新常識!乾燥肌に化粧水たっぷりは時代遅れ

セラミド配合化粧品講座

肌の乾燥は表面の角質層にある水分が減ってしまうからなんですが、
角質層の水分って、ただの水分ではないんです。

 

水分メインの化粧水は付ければつけるほど肌が乾燥する?!

化粧水は成分のほとんどが水分です。

 

化粧水をつけて乾くときに、もともと肌にある水分も一緒に蒸発してしまいます。

 

化粧水を重ね付をすると何度も水分が蒸発してしまうので、しっかりつけたはずなのに数分でカサカサしてしまうのです。

 

化粧水の役割は肌の引き締めにあり

化粧水には水に溶ける「ビタミンC」などの引き締め成分を補う、と考えるのがよいです。

 

シミやニキビなどが気になる人には「ビタミンC」はとても重要な働きをしてくれるので、洗顔の後に適量つけると効果的です。

 

ただし、「ビタミンC」は肌を乾燥させる残念な副作用があります。

 

肌には「水分」ではなく「水分をキープ」するセラミドが大事

角質中の水分の80%以上は細胞間脂質が、17%弱は天然保湿因子が守っています。

 

細胞間脂質や天然保湿因子は水そのものではなく、水をつかんで離さないという特徴があります。

 

細胞間脂質の中でも約40%を占める「セラミド」は、水と結合し湿度が0%になっても蒸発せず、気温が氷点下20℃でも凍らないという性質を持っています。

 

セラミドは、新陳代謝によって作られるので、代謝が活発な赤ちゃん時代が最も多く、年とともに低下していきます。

 

セラミドは美容液かクリームなど油分が入った化粧品で補う

 

セラミドは水に溶ける性質ではなく油に溶ける性質です。

 

だから、セラミドは化粧水ではなく美容液やクリームなどに配合されています。

 

最近では化粧水にセラミドが配合されている商品もありますが、効果を発揮するのは美容液やクリームです。

 

質のいいセラミド配合の化粧品ランキングはここをクリック