カサカサ乾燥肌に必要なセラミド化粧品の選び方

セラミドの種類と選び方

セラミドが乾燥肌にとって大事な成分であることは知っているけれども、どのせラミドが肌にいいのでしょうか?

 

手に入りやすい値段のセラミドでたっぷり補充した方がいいのか、浸透しやすいセラミドで重い乾燥肌を保湿した方がいいのか、セラミド化粧品を選ぶときのヒントをご紹介します。

 

セラミドの種類はざっくりわけると4つ

セラミドは精密に分類すると300以上に分けられますが、一般的には4つに分類されます。

 

  • 動物(主に馬)由来の天然セラミド
  • 酵母発酵の技術を応用して作られたヒト型セラミド
  • 植物性セラミド
  • 疑似セラミド

 

特徴とおすすめの使い分けをご紹介します。

 

ひどく乾燥している肌には動物由来である天然セラミドがおすすめ

天然セラミドは「セレブロシド」「ビオセラミド」などとも表記されています。

 

私たち人間の肌にはもともとセラミドがあるのですが、動物の肌にもセラミドがあります。

 

主に利用される馬セラミドは人間の角質層への浸透しやすいので、乾燥の程度がひどい人には一番おすすめの成分です。

 

ただし、ほかのセラミドに比べると値段が高いものが多いです。

 

メジャーで安定感があるヒト型セラミド

ヒト型セラミドはバイオセラミドとも呼ばれています。

 

表記は「セラミド1」、「セラミド3」のように数字やアルファベットがついています。

 

人間の肌にあるセラミドと同じ構造で作られているため、肌へ浸透しやすく保湿力も高いです。

 

セラミドといったらヒト型、というほどメジャーであり価格も天然セラミドよりは安いので、化粧品への配合によく選ばれている成分です。

 

軽度の乾燥なら植物性セラミドがおすすめ

植物性セラミドは大豆などの植物に由来するセラミドです。

 

上記の天然セラミドやヒト型セラミドほどの保湿力はありませんが、軽度の乾燥肌にはよく浸透します。

 

安くて気軽にたっぷり使える疑似セラミドで乾燥予防

花王のキュレルでおなじみの疑似セラミドはなんといっても価格が安いので、たっぷり使って乾燥予防したいという人におすすめです。

 

ただし、角質層へ浸透するタイプではなく表面に残ってバリアをはるような性質ですので、酷い乾燥などには不向きです。

 

化粧品で選ぶなら「天然セラミド」か「ヒト型セラミド」が間違いない

今回ご紹介したセラミドの種類では天然タイプかヒト型タイプがおすすめです。

 

天然セラミド配合の美容液・クリーム

ロゼット オウンセラリペアフィルム

 

リ・ダーマラボ モイストゲルプラス

 

ヒト型セラミド配合の美容液・クリーム

常盤薬品工業 ノブV

 

ディセンシア アヤナス

 

富士フィルム アスタリフト

 

敏感肌にもおすすめは低刺激の「オウンセラリペアフィルム」、「ノブV」、「アヤナス」です。

 

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